2012年09月05日

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術 ★★★★★



2003年の5月に、マイケル・E・ガーバーのを原田喜浩が翻訳して出版されたものですね。



この本の的確なタイトルは、

【始めた事業がうまく行って、人を雇って役割を与えて、経営とマネジメントに留意して、

理念を作り、事業を大きくしていくための本】・・・でしょうか(笑)



通常、独立して事業を始める際には、自分が職人となって作業を進めていかないといけないですよね。

ですが、それだけじゃ駄目なんです。



職人だけでなくて、起業家とマネージャーの人格も必要なんだそうです。

その部分の話しだけでも、星4つ分の価値があると思っています。

それについての詳しい話しはお読みください。



また、起業した本人が、働き続けなければいけない(作業し続けなければいけない)状態から脱して、人を雇って任せていくための方法(プロセス)が書かれています。

いきあたりばったりに、事業を進めて行くのでなくて、計画制を持って進めて行くことが出来るのです。




ただし、初めのきっかけとなる「事業のネタ」については、そんなに詳しく書かれているわけではありません。

ま、いわゆるうまく行ってる事業を模していくというか、普通の事業だったりはします。



でも、考えて行く順番がある程度分かるようになるので、そういう意味では安心出来るし、起業というものに対しての意欲が湧いてくる本です。



おすすめです。


posted by 本山 at 16:36| Comment(0) | 関連本・他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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